支援の理念
子どもの発達に応じた支援を実践します。
実践に当たっては、子どもの一部でしかない障害に関心が偏るのではなく、
ライフステージに必要な様々な体験を通して『感性』を育み、自ら成長しようとする意欲に繋がる支援を行います
放課後デイサービスとは、障害のあるお子さんや、発達に特性のあるお子さんのための福祉サービスで、 就学年齢のお子さんが通うことが出来ます。児童発達支援管理責任者が作成する個別支援計画に基づいて、 個別療育や集団活動を通して発達の土台を広げ、豊かな生活を築くための支援を行います。
年間計画
毎月の活動計画には、個別活動と集団活動のバランスを反映しています。子供たちにとっては興味関心の広がりはもちろん、自由遊びのヒントにも役立っているようです。(毎月の活動計画は当ページの下部参照)
土曜日などの学校休業日は、様々な外出を計画し、社会の中で職員に見守られ安心して楽しみながら身についていく本物の社会性を身に着けていきます。(概要の事業報告はこちらから)
(毎月最終金曜日) |
講師 横山香澄氏 ヨガの呼吸法、ポーズなどで、心の安定、心と体の調和に良い影響をもたらします。 ヨガで、子どもが、自分らしさを見つけ出し、健やかな心を育てるお手伝いをして、毎日を楽しく過ごす事が出来るようお手伝いをします。 楽しい!面白い!を散りばめて、自然に身体を鍛え、穏やかな心を育みます。 ①呼吸 ②ウオーミングアップ(首、肩、上半身のストレッチ) ③立位、バランスのポーズ(体感、精神を鍛える) ④前屈、後屈のポーズ(リラックス効果) ⑤仲間と協力するポーズ (身体を捻ったり股関節を広げる) ⑥リラクゼーション(休息) |