お子様ひとりひとりの個性を伸ばすお手伝いをします。

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放課後デイサービスを利用しようとしている子ども達が、未知の複雑で曖昧なことが多い社会の中で、ひとり一人が自分らしく生きていくための生きる力の多くは、学校の休み時間や放課後の遊びの中に詰まっています。放課後は子ども達が学校とは違う異年齢の仲間と群れながら様々な遊びの中で、せめぎあいなどを経験し、楽しさや悔しさ、喜びや知恵などの感性が身につくようにサポートしていきます。

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放課後等デイサービスこすもすとは

放課後デイサービスとは、障害のあるお子さんや、発達に特性のあるお子さんのための福祉サービスで、就学年齢のお子さんが通うことが出来ます。児童発達支援管理責任者が作成する個別支援計画に基づいて、個別療育や集団活動を通して発達の土台を広げ、豊かな生活を築くための支援を行います。


放課後等デイサービスこすもすの特徴

事業所評価表 保護者評価表 保護者評価表

年間計画

毎月の活動計画には、個別活動と集団活動のバランスを反映しています。子供たちにとっては興味関心の広がりはもちろん、自由遊びのヒントにも役立っているようです。(毎月の活動計画は当ページの下部参照)
土曜日などの学校休業日は、様々な外出を計画し、社会の中で職員に見守られ安心して楽しみながら身についていく本物の社会性を身に着けていきます。(概要の事業報告はこちらから



活動計画
講師紹介

音楽療法士の中村順子先生によるリズムセラピーを開始しました。 5月から毎月2回の開催です。 子どもたちは、音楽の魅力の虜になってのびのびと育っています。

中村順子先生
のプロフィール
宮崎市、日南市の障害児者施設や子育てセンターで幅広い年齢の方々と楽しい音楽遊びを行っています。 南九州大学では、非常勤講師として小学校や幼保園、支援学校などの先生を目指している学生にピアノと音楽療法を教えています。 保育園の先生を対象にした研修も行っています。

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